安寧を得、得度したにしては・・

民主主義の根幹にかかわる文書改ざんをただす場で、庶民からの聞きたい質問なんてフレーズで、北朝鮮問題について触れる、
ノー天気だが「立派」な与党公明党の質問を聞いていると、議員たちとの乖離を嘆いている創価学会員の気持ちがよくわかる。
この政党には危機感なんてものはないのだ。
彼らは心の安寧を得た人たちばかりなのだろう。

国家の基礎である公文書を改ざんしましたごめんなさい、でもこれからは悔い改めますのでよろしくお付き合いください。貴国との約束事についても帰国した五人を返します、なんて金正恩に告げて謝るのだろうか?