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https://mainichi.jp/articles/20181128/k00/00m/010/039000c政策実施の責任
日本の研究力低下、悪いのは…国立大と主計局、主張対立:朝日新聞デジタル
神田真人・財務省主計局次長のあげる数字が正しいようにも思える。
しかしだ、
そうならなぜ近年の日本の研究力は低下しているのか、その答えを君がだせ。
彼の差別
【時間軸分析】2018年9月25日午前 菅官房長官記者会見|犬飼淳氏 / より
上記の「司会者」は総理大臣官邸報道室長上村秀紀氏、
恣意的に質問者を差別している。
官房長官がとられた揚げ足を、目の当たりにして、これは「忖度」しなければ、
とやる気を出したのだろう。
この男はまた以下のような駄文もものしている。
平成29年9月1日
東京新聞政治部次長(官邸キャップ)
●●●●●様
内閣官房 総理大臣官邸報道室長
上村 秀紀
本年8月25日午前の菅内閣官房長官記者会見において、貴社の記者が質疑の中で、平成30年度開設の大学等についての大学設置・学校法人審議会の答申に関する内容に言及しました。
言及があった内容は、正式決定・発表前の時点のものであり、文部科学省としては、官房長官記者会見という公の場において言及することは、当該質疑に基づく報道に至らなかったとはいえ、事前の報道と同一のものとみなし得る行為であり誠に遺憾であるとして、文部科学広報官から貴社に対し、文書にて再発防止の徹底を求めたと承知しています。
また、上記の件は、官房長官記者会見の場で起きたことであるため、文部科学省広報室から当室に対し、当室から内閣記者会駐在の貴社の記者に注意喚起を行うよう要請がありました。
正式決定・発表前の時点での情報の非公表は、正確かつ公正な報道を担保するものです。官房長官記者会見において、未確定な事実や単なる憶測に基づく質疑応答がなされ、国民に誤解を生じさせるような事態は、当室としては断じて許容出来ません。貴社に対して再発防止の徹底を強く要請いたします。
「国民全部に奉仕する様努めなければいけません」菅官房長官の回答は
自虐ネタとしか思えない。
クラス会の仲間へ
懐かしいクラス会だから開催に意義があるのでしょうが、
小生「クラス会商法」(なんてものが一般的にあるのかないのか不明ですが)に、いささか疑問が湧いています。
というのも、その「同期で出会う懐かしさ」を付加したクラス会と考えれば、
今回の例のように会費9000円(往年は10000円が相場でしたね)としても無理して参加しますが、
懐かしさという観点を取り去り実際に出てくるメニューを見つめてみると、
かなりの付加価値をつけたものになっていると思えます、がいかがでしょう。
例えばなにがしかの友人二人で行くとして、
このような額になるなんてことは、稀ではないでしょうか?
わたしの希薄な経験からしても、よく出されるクラス会コースメニューの内容を個別に頼めば、このような高額にはならないでしょう。
つまり各店舗はかなり美味しい商売をしていると考えます。
(ここでは一般的なクラス会メニューを意味しますので、決して特定レストランのことを
いっているのではありません)
ここからがいわば本題ですが、われわれ団塊世代は一番世間に迷惑(注)をかけているのであるから、
少なくとも未来の世代へむけてなにがしかの貢献をしなければと思います。
そして、貢献するについても京都のような恵まれた場所で貢献するよりも、
いまだに復旧・復興できないいろいろな地へ貢献することも一つの方法ではないでしょうか?
われわれの少ない年金(なかには「いやおれは多いよ」という人もいるか)
のもっと利口な消費方法が他にもあるのではないかと考えました。
極貧の年金でもクラス会費用見直しを筆頭にやりくりし、さまざまな貢献をしよう!
注 (迷惑とは今後年金制度は少なく見てもどんどん支給年齢が上昇し=生涯の受給金額が少なくなる、あるいは破たんを噂されています。
そして現役世代にとって魅力ある制度ではなくなりつつあり、もっとも人口の多いわれわれの団塊世代が食い逃げになることを指します)
話し合いのいろは
本来交渉の中で、「引き続き検討中」
と答えたならば、当然話し合いの結論は、
「検討中」の答えを出してから、
決めるべきではなかろうか
吉田寮自治会との話し合いについて
これに対し、本学としては、前回自治会から提案のあった現棟の老朽化対策は引き続き検討中であることを伝えるとともに、・・
本学としては、現状では、自治会との話し合いを行える状況でないと考えます。
タテカン登場
【タテカン製作支援団体】シン・ゴリラ (@shingorilla2018) | Twitter より
9月12日台風一過 タテカンが登場しました。
「西園寺公」とは西園寺公望で京都帝国大学の設立に尽力した。またその私邸はその後京大に寄贈され「清風荘」として京都大学の迎賓館となっている。