市民の六法
演説を妨害するというのは、
演説者が、
拡声器で話す声よりも、大きい声で喚きたて、
演説の内容が聞き取れない場合や、
威力によって演説自体の中断をさせる場合をいう。
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演説者の音声よりも相対的に低い音量で、
時折ちゃちゃを挟むことや、
演説の中身よりも興味そそられる表現で、
演説者よりも聴衆の注目を浴びる場合などは、
妨害行為に該当しない。
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諸氏この機会に話術を磨こう。
知恵のない三代目の悪行
遺伝子組み換えトウモロコシの大量輸入ですか、
まあ、この選挙の結果やしね。
この国を、市民の身体を潰そうとされても、
しゃあないわ。
って、だれが思うか!
枯死んだデモクラシー
「大人たち」が日本社会は民主主義的に組織されなければならない
と本気で思っていた時代は
1945年から1970年くらいまでの
四半世紀のことだと僕は思っています。
それ以前に日本に民主主義はまだ根づいていなかったし、
それ以後はゆっくり枯死していった。
ツイッターには戯言がいっぱい紹介されている。
一年前。
金正恩氏が「なぜ、日本は直接言ってこないのか」
と発言した事について、
どう対応するのかを問われ。
安倍「先生」「これは、あの、あの~…………、見方によってはですね、
いわば、え~~、それには応じるかもしれない、という事かもしれない、という分析も出来る 」
何言ってんだ、こいつ。
「戦勝国が一方的に断罪した、誤った『東京裁判史観』」
国際法を公然と無視して開戦した国が勝利した場合(は)
こうした国際裁判はあり得ないし、
(その国が)敗けて裁かれた場合、
法廷が戦勝国と中立国によって構成されるのは必然だ。
(また)米国の無差別爆撃と原爆投下が国際法違反として裁かれないのは不公正だ、
という指摘はその通りだが、
それを主張できるのは、国際法の規範的権威とその遵守を受け入れればこそだろう。