2018-03-29から1日間の記事一覧

そうであれば未来よりも忖度を慮ることになる

どの段階なのかは明確ではないが、少なくとも佐川理財局長以上の段階の判断で、答弁書自体が理財局の担当者が オリジナルに作成したものと異なったものに変更されていたということになる (以上は、理財局長答弁をもとに担当者が書き換えたという財務省の説明…