副総理麻生君の強弁はまやかしだ。
税務署への圧力は目に見えないところでも進んでいた。
今年の確定申告で全国税務署へ今までになくプレシャーをかけた行いがあったことは広く市民の共感を得る事実だ。
三権分立の意味合いで、検察庁大阪特捜部を司法機関で手出しができない、とのべていたが、検察庁大阪特捜部は行政機関だ司法機関ではない。つまり内閣の指示下（ごめん正確にはまがった組織下）にある組織だ。
会見での誤謬はいくらでもある。
（怯むなイソコ）
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検察への任意提出の場合、提出元が請求すればコピーをとれる。
財務省が忖度し請求する意思がないのだ。麻生君、信頼するＯＢ検事に聞け。
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この佐川辞任でよしとしてはならない。その二枚舌を封じて国会での尋問に応じるべきだ。
それにしても黙秘を続け、ついに自身の身内部下を自殺に追いやった。
逃げて終わりにしてはならない。
佐川は官僚のくずだ。
いや歴史に残る「くず」の人間だ。
