周囲も嘆くていたらく

やはり、答えない。

ひとつ明らかなこと、
それは「消された文章」というものは書かれている内容がまずいものだったからである。
その消された文章に、総理夫人の名前が記載されていた、これは事実だ。
つまり「私(総理)または私の妻(総理夫人)が(まったく)関わっていなかった」事でないことは明らかだ。

これで彼の一生も国の運営を任されるという前半の栄誉は何処へやら、落ちこぼれた、重罪犯罪人として指弾される。
家族も嘆くのだろうなあ。