記者の心得

望まない性行為で精神的苦痛を受けたとして、
ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBS記者の男性に1100万円の損害賠償を求めた訴訟で、
伊藤さんと男性の本人尋問が8日、東京地裁であった。
伊藤さんは改めて被害を訴え、男性は合意があったと反論した。(略) 
(新屋絵理)

客観証拠の疑問、
なぜ警視庁某幹部が「元TBS記者山口敬之」の逮捕令状の執行をとめたのか・・。

記者ならば表現についての心得を、
もっと真摯に考えるべきだ。
相互に裁判に訴えられた関係者の、
なぜ片方が実名で、
他方が仮名なのか。