次元がことなる話で評価するとこうなる

オウム真理教麻原彰晃を担当した弁護士は、
凶悪な犯罪の容疑者であっても弁護するという倫理から。
一般の社会には
こうした専門職の倫理観が理解しにくいこともある。
「権力によく食い込んでいる。記者を離れてからも付き合っているとは見上げたものだ」という評価もある。 どのような目的があろうとも
専門職としての記者は取材において
一切の違法行為は許されないのだろうか。」
ジャーナリズム12月号

そらそうだよ。
凶悪犯であっても弁護する弁護士の倫理と、
付き合いで賭けマージャンに参加するだけの社員や、
総理との会食に参加したが、
記事を書かない記者では、
次元がことなる。のは当たり前