政府参考人

「国会審議活性化法」
政府参考人の範囲は明示的には示されていないが、質疑事項に責任をもって答弁できる立場の者

つまり、政府参考人として鈴木信也氏はは白か黒かを答えなければならない。
彼の答弁は
「記憶にありません」
ではなく
放送法違反の外資比率だったとの申し出は受けておりません」
で無ければならない。

するとどうなるか。
総務省の無作為の作為が問われる。
こちらの方が大問題だ。