先人も言っていた

「小生は彼ら(ナチス)に反対する旨を表明したことによって、
なんと国家を、ドイツを侮辱したことになるのだそうです!
彼らは、自分たちとドイツ国家を混同するという、
信じられないような図太さを持っているのです!」
(トーマス・マンボン大学との往復書簡」1937年)

平野啓一郎ツイッター

大阪の知性レベル

松井大阪市長
「公金を投入しながらイベントをやるときに、
我々の先祖があまりにも人としての失格者というか、
けだもの的に取り扱われるような展示をすることは、
やっぱり違うんじゃないか」

この言説のどこが誤りかって?

貴方も含んだ、われわれの先祖の中に、
けだもののような蛮行を、
行った人がいたからだ。
歴史を学べば自ずからわかること。

大阪市小学生の学力テスト成績を心配するよりも、
維新首脳の知性を心配する。


「相模原の男性が語り続ける」

国家を案じる

河野外相は二世議員どころか三世議員である。
政権中枢の安倍首相・麻生副総理は三世どころか四世、五世議員だ。
そのご先祖様達は「保守」政権を標榜しながら戦後対米従属体制を守ってきた。
国家百年の大計を持った草莽たちの理想を、
穀潰しの末裔が今や国潰しとして阻んでいる。

一水会より

後の祭り

山本氏の挑戦は、政治が十分に声をすくい取れていなかった人々と共鳴し、
勢いを増していった。

れいわは2人が当選。多くの野党が熱視線を送る存在となった。
山本氏とこのうねりは、政治に化学変化を起こすのかどうか。
先入観を持つことなく、目をこらしたい。(政治部・河合達郎)

 

やっぱりいまごろ出たな、
遅いわ。

旬をのがしたら陳腐になる。

単純連呼の弊害

保守とは、

権勢を誇るジミントーが、
よく宣伝をなさる。
電通にとっては秀逸の顧客だ。
その結果、日頃よく聞く世の中に頒布しているものの、名前がジミントーとなり、日頃よく聞くジミントーは保守だから、
同じく日頃よく巷で聞く、
「みなさまの共産党」も、
同じくくりで「保守」となったのだろう。
そうだとしたら・・・
共産党は「保守」陣営と判断されていることになる。

識者の感覚

「安倍やめろ」のヤジは、一国の総理に対する言葉としては無礼かも知れない。

なんでこれが無礼なん。意味わからんし。
この総理拉致一つ解決してないし、
充分嘘ついてるし、
縁故の政治を活用してるし。
(あっ本人が縁故か)