廃線の前に:JRの不平等

JR九州で経営の多角化を進めた
初代社長の石井幸孝氏の考え
[質問]
苦境のJR北海道、石井さんならどうしますか。

[答え]
「北海道は三つに分けて考える。
札幌周辺は大都市圏輸送に加え、JR九州のように不動産開発を含め経営を多角化する。
それ以外の地方は財政的に上下分離し、国や自治体の支援を仰ぐ。  
そのときに本州3社の利益の一部で補助する仕組みを考えたら良い。
かたやもうかり、かたや四苦八苦。これは構造的な問題だ。
本州のもうけをちょっと出せば助かるのに」

(利益があるところに支援なんてできない、
という言い訳をさせないため、かな)

原点

右傾化というのは政治だけではない、
政党も、あなたも、わたしも、
新聞も、大学も、企業も、町内会も、
全部が右傾化するということだ。
それを感じた時に肌寒さを覚える。
権力システムの右傾化があなたの原点を右に動かす。

懲りない面々

安倍首相動静【午前】10時3分、東京・富士見の日本歯科大付属病院。歯の治療。
11時7分、官邸。
21分、世耕弘成経済産業相経産省の嶋田隆事務次官柳瀬唯夫経産審議官。
【午後】0時14分、公邸。自民党群馬県議らと食事。萩生田光一同党幹事長代行、西村康稔官房副長官同席。
1時5分、官邸。
39分、リニアコライダー国際研究所建設推進議員連盟河村建夫会長、鈴木俊一副会長、西岡喬先端加速器科学技術推進協議会会長ら。

2時5分、塩谷立自民党選対委員長。
12分、谷内正太郎国家安全保障局長、北村滋内閣情報官、防衛省の岡真臣防衛政策局次長、本松敬史統合幕僚副長。
42分、兼原信克官房副長官補、外務省の森健良外務審議官、宮川学国際文化交流審議官、正木靖欧州局長、岡浩中東アフリカ局長、山野内勘二経済局長。
3時24分、北朝鮮による拉致被害者曽我ひとみさん、桜井雅浩新潟県柏崎市長らと面会。

4時32分、地方制度調査会。
39分、御厨邦雄世界税関機構(WCO)事務総局長、山野内外務省経済局長、飯塚厚財務省関税局長。
5時15分、オランダのルッテ首相と電話協議。
6時4分、東京・虎ノ門ホテルオークラ。宴会場「アスコットホール」で国際シンポジウム「アジアの価値観と民主主義」に出席し、あいさつ。
30分、公邸。同シンポジウム出席者との首相主催の夕食会。

ここからがいわゆる「赤坂自民亭」
以下その写真
8時28分、東京・赤坂の衆院議員宿舎自民党国会議員らと懇談。上川陽子法相、同党の竹下亘総務会長、岸田文雄政調会長ら同席。
9時19分、報道各社のインタビュー。
38分、東京・富ケ谷の自宅。

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大繁盛 赤坂自民亭

うーん。なかなかの図太い神経だなあ。
なかでも上川陽子(法相)は、時間的な前後から判断して、この翌日執行される
オウム真理教の7人死刑の署名を済ませてから、
何食わぬ顔で、しゃーしゃーと酒を飲み、すまして騒いでいる。
いや飲まなければいられないという心境だったのかもしれない。

(タテカンからの完全な引用です)

近頃京大に流行る物
公示・通告・対話拒否
立ち入り禁止のおふれがき
監視呼び出し、取り調べ
懲戒処分に無期停学
お上の威を借り、立て看に
撤去通告貼る「自由」
ここはほんまに戦前か
都人らに「こないだの戦」いうたら
応仁の乱のことかと言うらしい
それなら一丁「戦前」の
景観真似て見せましょか。
市都歪人(ichitoseijin)

https://twitter.com/kyotobus2532

ガラパゴス 一太郎

農水省、一太郎の利用をやめる「働き方改革」にツッコミの嵐 | ニコニコニュース

かっては日本全国「一太郎」だった。
しかしJustSystemは浮かれていた。
1985年発売から、日本語対応を売りにして、
快進撃をした。
それを生かしきれずに、「一太郎」は天狗になった。
当時のサポートなんて最低レベルで、
受付時間は平日のしかも10時から17時くらいじゃなかったかな。

その結果、マイクロソフト「word」にこてんぱんにやられた。
経営者が変わり、JustSystemは、変化を求め、
IBMからホームページビルダーの販売権を買い取った。
残念ながらこちらのサポートも、今の各種ソフト各社の水準いくと満足ではない。
きっと社風というものは遺伝するのだ。

しかし「ニコニコニュース」さん、
農水省は変わっても、いまだに全国各地の自治体では「一太郎」ですよ。
きっと官僚の属性は先鞭きって変化を求めようとはしないのだ。

きっと子や孫の世代まで

財務省理財局長の佐川宣寿氏の証人喚問を見ていて、アイヒマンを思い出した。
官僚たちの行動の説明として「忖度(そんたく)」という言葉が脚光を浴びた。
首相の指示の有無を問いつめられる佐川氏の姿が、
法廷でヒトラーの命令の有無を問われるアイヒマンに重なる。
アイヒマンヒトラーの意志を法とみなし、これを粛々と、ときに喜々として遂行していたことは確かだ。

ナチスの高官や指揮官たちは、ニュルンベルク裁判でそうであったが、
大量虐殺に関するヒトラーの命令の有無についてはそろって言葉を濁す。
「忖度」による行為は、一見、忠誠心などを背景にした無私の行為と見える。
しかしそうでないことは、ナチスの人々の例を見ればよくわかる。
豊永郁子教授 政治学