はっはっは
笑うしかないわなあ
「感情を持たない」ことを信条とする職業
官僚が職業柄求められる性格は「鉄面皮」
また官僚が一番敏感に感じる批判は、「鉄面皮」
その矛盾の中に彼らは息をしているのだ。
法に基づくかれらも、アウトローといわれる職業に似ているんだ。
政策実施の責任
日本の研究力低下、悪いのは…国立大と主計局、主張対立:朝日新聞デジタル
神田真人・財務省主計局次長のあげる数字が正しいようにも思える。
しかしだ、
そうならなぜ近年の日本の研究力は低下しているのか、その答えを君がだせ。
彼の差別
【時間軸分析】2018年9月25日午前 菅官房長官記者会見|犬飼淳氏 / より
上記の「司会者」は総理大臣官邸報道室長上村秀紀氏、
恣意的に質問者を差別している。
官房長官がとられた揚げ足を、目の当たりにして、これは「忖度」しなければ、
とやる気を出したのだろう。
この男はまた以下のような駄文もものしている。
平成29年9月1日
東京新聞政治部次長(官邸キャップ)
●●●●●様
内閣官房 総理大臣官邸報道室長
上村 秀紀
本年8月25日午前の菅内閣官房長官記者会見において、貴社の記者が質疑の中で、平成30年度開設の大学等についての大学設置・学校法人審議会の答申に関する内容に言及しました。
言及があった内容は、正式決定・発表前の時点のものであり、文部科学省としては、官房長官記者会見という公の場において言及することは、当該質疑に基づく報道に至らなかったとはいえ、事前の報道と同一のものとみなし得る行為であり誠に遺憾であるとして、文部科学広報官から貴社に対し、文書にて再発防止の徹底を求めたと承知しています。
また、上記の件は、官房長官記者会見の場で起きたことであるため、文部科学省広報室から当室に対し、当室から内閣記者会駐在の貴社の記者に注意喚起を行うよう要請がありました。
正式決定・発表前の時点での情報の非公表は、正確かつ公正な報道を担保するものです。官房長官記者会見において、未確定な事実や単なる憶測に基づく質疑応答がなされ、国民に誤解を生じさせるような事態は、当室としては断じて許容出来ません。貴社に対して再発防止の徹底を強く要請いたします。
「国民全部に奉仕する様努めなければいけません」菅官房長官の回答は
自虐ネタとしか思えない。