角川を辞めたときから見城徹を注目はした。しかしさだまさしの「解夏」を出版したころからちょっと違うなと思ったが・・、やはり違った。
「国としての友人がいない日本」憲法学者・樋口陽一 * (ポチとして使える主はいても・・)
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