2019-08-10 アート アートは作品の体験後に日常の価値に戻れないよう「心に傷をつける」営みとして、自らを娯楽(レクリエーション)から区別する。by 宮台真司 * アートは、社会的安寧の範囲外にこそ、存在価値がある。規制に馴染む「タテカン」はいらない。